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【新品】【送料無料】コミック版 はだしのゲン(全10巻)【漫画 全巻 買うなら楽天ブックス】 [ 中沢啓治 ]のレビューは!?
年齢不詳さん
子どものころに読んだので買いました。今、読んでみると内容は単純すぎる面は否定できませんが、それでも戦中、戦後の日本の様子を知るには良いと思います
年齢不詳さん
見たかった。探していて、何週間か待った。見て感動。買ってよかった。アマゾンも正直迷った。でも、決め手はポイント。もしどちらもポイントがつかなかったら、どちらで買っても同じだし・・・ポイントはやはり強い。
50代 女性さん
カバーを張る暇もないくらい、子供たちが夢中で読み始めました。1セットのみの購入の為、大勢で読みだすと順番通り読めず空いているものから読んでいます。 ストーリーがわかるかと心配になります。 幼い心に、戦争の悲惨さ平和の大切さが伝わってくれることを願っています。
30代 女性さん
やっぱり、戦争・原爆… 子供達には伝えていかないといけないと、私は思います。 少し右傾な所もありますが、あまり神経質になる事なく、 一つのマンガとして読めたら、と。 そして、戦争や原爆について少しでも考えてもらえたらいいなと思い、 購入しました。
30代 女性さん
子供達にずっと伝えていくべきだと思い「はだしのゲン」を購入しました。コミックなので子供も読みやすいだろうと思いました。今がどれだけ平和で幸せに暮らしているのかが良くわかります。
年齢不詳さん
小学生、中学生、高校生、大学生、社会人の各段階で読んだ作品。 小学生の時、週刊紙で読んだ。ゲンと弟が歌う変な歌や、特高に拷問された人が「ギギッ」と死んでしまうのが面白かった。ゲンがだんだん一人ぼっちになっていくのが切なかった覚えがある。 中学生の時は、友達の家で単行本を読んだ。原爆で被害を受けた街や人の描写が怖いねぇというような話をした。 高校生の時は長崎に修学旅行に行く前後に図書館で読んだ。実際に原爆の被害にあった街や人を見て、「原水爆はいかん!」と思ったが、被害の写真などを見学すると、SF映画の場面のようでリアリティーが感じられず、「ゲン」の絵にリアリティーを感じた。 大学生の時は、原水爆が現にある今の世界について考える参考書の一つとして大学図書館でよんだ。単なるスローガンでは世界は変わらないが、「はだしのゲン」を被爆国である日本、加害者であるアメリカ、ソビエト、中国などの核保有国、被害者になる可能性のある全ての人に読んでもらえば、世界が変わるきっかけになるのではと考えた。 社会人になって甥や姪が物心ついた時、彼らにも読んでもらいたくて文庫版をプレゼントした。その本は彼らの友達たちにもよまれ、今は散逸してしまったので、新たに購入した。 ゲンは、明るく逞しく生きる。近所の優しいおじさん、父、妹、母、弟が死んでも生きる。ゲンの生命力をとことん描くこの物語は、人間を肯定するもので、原爆を生み出した人間を呪い断罪する物語ではない。僕はこの「はだしのゲン」がすきだ。
40代 女性さん
娘や息子に読んでもらいたくて購入しました。 私自身も、小学生の時に借りて読み、戦争の怖さや恐ろしさを学びました。 自分が伝えられない戦争を、今の時代の子どもたちに、リアルにわかりやすく教えてくれます。この本は、子供のお友達にもすすんで貸してあげています。
年齢不詳さん
商品受け取らせて頂きました! 梱包などもしっかりして頂いていたし早く届いたので安心してまた購入させて頂きたいと思います!
年齢不詳さん
小学生四年の息子が 学校で「はだしのゲン」を読んで ぜひもう一度読みたいので買って欲しい との希望したので 思い切って 全巻大人買いしてみました。 今では家族中で愛読しております。
年齢不詳さん
3年生の息子が学校で読み、欲しいと言っていたのでクリスマスプレゼントにしました。内容や言葉が難しそうなのでDVDの方がわかりやすいかと迷いましたが、見たい時にすぐ開けるし理解できているようなので本にして正解でした。あまり本を読まない子でしたが、これを機に本に興味を持ってくれたようです。家族で読みたいと思っています。